エンジニアは正社員、非正規どちらが良い?

非正規か正社員か?向き不向きをチェック!「一人で動けるなら非正規」

向き不向き:一人で動けるなら非正規 正社員向きか非正規向きか?

向き不向き:一人で動けるなら非正規

非正規の向き不向き

働き方の多様化についての話題が増えるにつれ、正社員以外の選択肢が社会に受け入れられるようになってきています。非正規は収入が少なそうなイメージを持たれることもありますが、スキルがあればむしろ高収入も狙えるとあって、正社員として働くのはスキルアップのためと割り切って、いずれは非正規の道へと考える人も少なくありません。ただ、非正規としてずっとやっていけるかどうかは向き不向きによるところもあるので、自分自身の傾向をよく見極める必要があるかもしれません。

非正規に向いている人の傾向とは

「一人でいることが好き」な人は非正規に向いています。スポーツなら団体競技より個人競技が得意、出かけるなら友人と一緒よりも一人の方が気が楽、一人旅が好きなど、何かと単独行動を好む人は独立しても寂しさを感じにくいかもしれません。しかし、仕事を取るためには人との関わりが重要になるので、非正規に向いている人は、一人を好みつつも積極的に人と交流できるコミュニケーション力を持ち合わせています。プライベートで趣味や娯楽を楽しむ時間よりも仕事の方が落ち着くというタイプの人は、自分を奮い立たせなくても仕事に集中できるので、非正規になってもコントロールしやすいでしょう。また、スキルアップのために勉強したり、セミナーに参加したりと、仕事のために余暇を使うことに苦痛を感じない人なども非正規向きです。
非正規になると何もかもが自分の責任になるので、問題が起きた場合にも動揺せず、冷静に対処する力が必要になります。また、営業や交渉も自分で全て行うことになるので、相手に押し切られることなく自分の主張すべきことはしっかりと主張できる強さも必要です。

非正規に向いていない人の傾向とは

「一人でいることが苦手」という人は、非正規には向かないでしょう。人との関わりに煩わしさを感じて非正規になったとしても、だんだん一人で仕事を続けていることに不安を感じて正社員に戻ってしまうケースも実は少なくありません。クライアントや同業者との関わりがあるので完全に一人ではありませんが、会社の同僚のような「仲間」がいない環境は想像以上に孤独なものです。それに耐えられない人は、非正規の働き方がやがて苦痛になるでしょう。また、仕事よりもプライベートを重視し、休みはきっちりと取りたいという人は非正規向きではありません。自由に仕事を選べるということは非正規のメリットですが、クライアントの都合を無視して自分の都合優先にしていれば、やがて仕事は来なくなってしまうでしょう。
プライベートの時間は確保しつつも、クライアント優先に行動しなければならないこともあるという働き方が受け入れがたいようであれば、非正規の仕事を続けることが苦しく感じるかもしれません。

転職を考えているエンジニアおすすめ記事